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RaiseTechの各種コースをはじめとしたイロイロな学習の記録

Node.jsをインストールする

AWSの授業の際にNode.jsは使っていたが、当時使っていたPCにはもともとNodeがインストールされていて(インストールした記憶は全くないのだが、何かをインストールしたときに一緒にインストールされたのかもしれない。怖)


今のPCは数か月前に購入した新しいヤツなので、AWSの時に苦労してインストールした、あれやこれやはすべて一からインストールしなおしになる。

めんどくさいが、いい復習になるし、過去のKnowHow記事を見直すいい機会になると、前向きに考えることにする。



Node.jsとは?

Node.jsのページから引用すると、

Node.js はスケーラブルなネットワークアプリケーションを構築するために設計された非同期型のイベント駆動の JavaScript 環境です。


小難しく書いてあるが、ざっくり言うとJavaScriptを動かすための実行環境である。

JavaScriptはブラウザ上で動く言語だけど、ブラウザ以外でも動かしたいよ!っていうときに使える環境みたいな感じかな。

プログラミング言語って、それぞれ特徴があるから、割と適した使われどころみたいなのが決まってくるイメージだけど、JavaScriptはそれだけ汎用性のある言語だということになるんだろうか。(JavaScriptがまだわからないので、ただの憶測だけど。)



npmとは?

npmは、Node Package Managerの略。

AWSの時に勉強したけど、RubyにとってのRubyGemsみたいなもの。(今、改めて過去記事を見ると、意外とちゃんと勉強してたw)


自分の過去記事

Webpackerとyarnとnpm

BundlerとGemfileとRubyGems



Node.jsのインストール

Nodeのダウンロードページに行って、Windows Installerをクリック。


バージョンは、14.18.1らしい。

ダウンロードしたファイルを実行して、Next。


同意して、Next。


インストール先を決めて、Next。


デフォルトでNext。(npmも一緒にインストールされるし、パスも通してくれるらしい)


不要なものは入れなくてもいいかなと思うので、チェックなしのままでNext。


インストール。


インストール完了。



インストール確認

コマンドで確認。

C:\Users>node -v
v14.18.1

C:\Users>npm -v
6.14.15

C:\Users\AdminUser>


Node.jsはバージョン14.18.1、npmはバージョン6.14.15。

インストール完了~。







取扱注意の小さな箱にインストールされたシマシマ