先日、SourceTreeをインストールしてから、ちゃんとSourceTreeを見ていなかったな、と思ったので、コミットついでにGitとSourceTreeを見比べてみようと思う。
Railsでツイート機能をローカルで実装したのが、一区切りついたので、この辺で一度コミットしておく。
git status
まずは状態確認から。変更ファイルがたくさん。
Untracked filesというのは、今回新規で作成したために、比較元となるベースのファイルがないファイルのこと。
SourceTreeはこんな感じ。
まだステージングエリアにインデックスされてない状態。
git add .
変更・追加ファイル一式が、ザラザラっとステージングエリアに登録。
SourceTreeでもステージングエリアに昇格したことが分かる。
コミットする
git commit -m "ログインとツイート機能の実装"
Gitは基本コマンドで操作して、時々SourceTreeでストリームや現在位置を確認しながらやるのがやりやすい。
ひとまず、もう少し実装を進めてからPullRequestを出したいので、一旦コミットした状態でストップする。
