Gitでのブランチが分かりにくかったので、Sourcetreeを導入する。
SourcetreeのページからWindows版をダウンロード。※画面一番下までスクロールするとDownloadボタンが出てくる
同意してダウンロード
Atlassianのアカウントを持っていないので、「Create one for free」をクリック
メールアドレスとパスワードを設定して、アカウントができた。(メールアドレス認証が必要)
やや?
Bitbucketのアカウントができて終わってしまった・・・。(インストールの続きが、ない。)
仕方ないので、ダウンロードしたインストーラ(SourceTreeSetup-3.4.2.exe)を再度実行する。
ここで、「スキップ」を選ばなければならなかったらしい。
Mercurialは使わないのでチェックを外す。
ユーザー名とメールアドレスを登録。(この時に登録するのは、Gitでコミットするときのユーザー名とメアド)
SSHは使わないので、いいえ。
ローカルリポジトリのルートフォルダをドラッグ(ちょっとドロップする位置が難しい・・・)
ローカルリポジトリが登録された。
追加したフォルダ名のあたりをダブルクリック
おお!
ストリームが可視化された!!
分かりやすい~。慣れるまでは、これを見ながらブランチ操作することとする。